平成最後の冬にやりたいこと5選
かるがもです。
つい最近まで半袖で生活できるほど暑かったのに、日に日に冬が近づいてきているように感じます。
秋ってどこに行ったんですかね。
さて、そんなわけで、寒くなってきたので、この「平成最後の冬」にやりたいことを紹介します。
目次
スノーボード
冬のアクティビティの定番、スノーボードです。
都心にはスキー場がなかなかないので行きにくいかもしれないですが、東京なら山梨や群馬まで行けば大きなスキー場がいくつかあるのでぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
冬場はなかなか運動する機会が減ってしまいますし、クリスマスにお正月もあるため、太りやい季節です。
ダイエットもかねて、スノーボードしてみてはいかがですか。
初めてのスノーボードは転んでばかりでお尻が痛くなります。
が、なれれば滑り降りていくときの爽快感はたまりません。
イルミネーション
こちらも定番、イルミネーションです。
冬になるといたるところでイルミネーションが始まりますね。
イルミネーションはデートにおすすめです。
東京ミッドタウンやドイツ村といった東京近隣にもきれいなイルミネーションスポットが沢山あります。
冬の夜はかなり冷え込みますので、防寒対策をしっかりとしてくださいね。
寝正月
お正月といえば初詣や羽根突きなど外で遊ぶことも多いですが、せっかくの休みなので家でだらだら寝正月を過ごすのもいいのではないでしょうか。
こたつに入ってみかんを食べながら「とんねるずのスポーツ王は俺だ」を見ましょう。
リアル野球盤をみないと新年は始まりません。(笑)
テレビに飽きたら友達を呼んでゲーム大会をしましょう。
FIFAをやったり、スマブラやったり、みんなで楽しめるゲームは沢山あります。
さすがに毎年毎年寝正月は良くないかもですが、たまにはのんびりしていてもいいのではないでしょうか。
帰省
一人暮らしの方は実家に帰省してみるのもいいと思います。
僕自身、実家に暮らしていたときには全く感じなかったことなんですが、両親と会うことのできる回数って社会人になって親元を離れた場合、想像以上に少ないんじゃないかなって思います。
お盆で3日、年末年始で3日、何かしらの用事で年1回会う場合、1年でわずか7日間、親の寿命も考えると社会人になってからの40年間では、280日間しかありません。
社会人になって独り立ちすると1年間も両親と一緒にいることはできません。
そう考えると両親の顔を見たくなりませんか?
スポンサーリンク
観光
冬は実は観光シーズンだと思っています。
寒いし、日は短いし、外に出るなていやかもしれませんが、他の季節と違い、雪が降るので、幻想的な風景を見ることが出来ます。
山形の樹氷や、北海道の雪まつり、冬の京都あたりは定番ですね。
個人的におすすめなのは、沖縄です。
東京が2℃とかのところが沖縄では20℃くらいというとても暖かい気温です。
夏場の沖縄は台風もたくさん来るし、ものすごい暑いです。
それに比べて、冬場は、海水浴こそできませんが、その代わり、他の観光客も少なく、気温も快適なため、充実した旅行になること間違いなしです。
いかがでしょうか。
今年の冬は何するか決まりましたか?
少しでも参考になれれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。